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栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」

心理学をもっと身近な存在にする!「内面育成メソッド心理学協会」代表
私らしい美しさを目指して生き、自分哲学を極めます

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もしドラ☆第7話『みなみは成果について考えた』

「もしドラ」こと、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。

いま、マネージメントを勉強したいモードはナイので、
まだ手を出していない書籍なのですが、
先日、フラっとNHKを回したら、アニメになっていたので視聴しました。

http://www.moshidora.tv/?p=844サイトより


おお!いいねぇ~、おもろいねぇ~!016.gifという部分もあるけれど、
1か所、「それはどうかな?」っと思った部分があったのです。
(うーん、もしドラファンに刺されるかしら? まぁ、いいか)


『プロセス』より『成果』

  野球部のマネージャーとして『結果』を大切にしないといけないと思うの!
  『マネジメント』にはこうあるの

  組織の関心を『努力ではなく成果』に向けなければならない
  『成果』こそすべての活動の目的である
  『成果よりも努力が重要』であるかのごとき錯覚を生んではならない
  仕事のためではなく成果のために働き
  過去ではなく未来のために働く能力と意欲を生み出さなくてはならない

  だから私にはやっぱり『成果よりも努力が重要』だと言うことはできない
  私にはマネージャーとして『野球部に成果を上げさせる責任』があるわ!
  野球部を甲子園に連れて行って・・・感動を与えること・・・それが私の責任なの!
  その立場の人間が『結果ではなくプロセスを大事にする』というのは真摯さに欠けると思うの!



普通の状況なら、「素晴らしい!その通りよ!」と言いたいのですが、
この人を相手に言うなよ! って思ってしまったのです。


このセリフを言ったのは、主役のみなみ
言われたのは夕紀
あらすじを読むと、夕紀は野球部マネージャーをしていたが病気のために長期入院することになり、みなみがマネージャーをつとめている設定。

夕紀が、「1年間通して甲子園を目指すプロセスが大切」だと言うと、
みなみが、「野球部を甲子園に連れて行く結果が大切」と上記のセリフを話すのです。


何の病気か知りませんが・・・
これはキツイでしょうね。


入院中、状態がよくなったり、悪くなったり、ただただ経過を見守る日々が続くのです。
その1日1日、気分をいかに穏やかに保とうとするかってとても大変な事ですよね。

自分の努力だけではどうしようもない無力感に襲われたり、
「でも!今を生きよ」う「今、深刻になっても良い事1つもない!」と切り替えたり。


その状況の人に「成果がすべて」は、キツイ一言のように思います。
マネージャー生活であれば、自分が努力すべきものが見つかる。
でも、病気の場合「待つ。現状維持はある意味で前進」という考え方をすることもある。


厳しい治療を受けても、薬の副作用が出ても、
経過を見守るだけの、空白のような長い時間を過ごす事になっても、
結局、効果がないとか、「あと2週間様子を見ましょう」とまた耐える日々が続くこともある。

努力しようがない・・・  どう頑張っていいかわからない・・・


動きたいだろうに、病院生活を送る女子高生にとって、
入院はつらいだろうな・・・って思う。



(結果や成果がすべて・・・という発想で、病気と向きあえるだろうか?
病気は、なんらかの結果であり成果。
望んでいてなるものではないが、元は思考にあるという考えもあります。
アドラーらによると、本人が望んでいる結果なのですが・・・。ま、それは置いといて)




だから
違うだろ033.gif!!!ここで言うセリフじゃないだろ!! 
と強く思ってしまった。




強く思った・・・ということは、私自身の被害者意識の投影ですから、
相手に言いたい事は、自分に戻ってくるので、
「なぜ、私はみなみを悪者にしたいのか?」と自分に問い直す事になります。

ああ、こんな時期に、面倒なクジを引いてしまった気分。
さ、自分の心理分析、しましょうかねぇ~ やれやれ014.gif


PS:いつか、この続きを見たいなぁ
    NHKさん、再放送してね~



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by kakoirie | 2011-05-06 21:04 |  ∟つぶやき | Comments(0)

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