直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
かこいりえJob’s
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トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全
待ってたわ!この時間を!!
ここ3日ほど、2冊の本を熟読し、Babyを布団で寝かしつけるトレーニングをしていました。
日中の30分~60分のお昼寝、
夜中の23:00~朝5時までのねんねを、やっとベビーベットでできるようになりました!!
さらに21時~23時のねんねTimeもゲットぉ
ランチする時間も、夜PCを触る時間もゲット!!
泣くほど嬉しいぃーー!思わず、ワインのんじまったどぉぉぉぉーーー
『トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全』
『赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣』
4か月になったので、だいぶ授乳時間や睡眠時間も見えてきました。
子育ての天才!?うちの母上がよーくBabyを観察した結果、
授乳 → 60分遊ぶ → あくび&ぐずる(眠いサイン)
→ グズっても抱っこしてゆらす → 昼寝(30分~45分)
というペースが確立されたのです!!!
素晴らしいぃ~
ただ、問題は抱っこする時間が長すぎること。以前ブログに書きましたが6時間以上です。
短時間だけどお昼寝をしてくれますが、抱っこじゃないと起きてしまう。
これがものすごーーーくストレスなのです。
こんな生活じゃ、食べれないし、トイレいけないし、PC触れないし・・・
ボーっとテレビ見るのは嫌だし
この生活に、勝手に?日曜日ブチギレちゃいまして、
「絶対、布団で寝てくれるBabyにしあげてやる!」と決意。
そうしたら、あらあらら・・・・別々の友人がこの本を贈ってくれたのです。
どちらも、親が主体となり、生活のスケジュールを作っていく本です。
『赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣』
は、6か月目以降につかえるスパルタ方式?のねんね法。
うちの子は4カ月だし、3週間早く生まれているので、3ヶ月児と見ることもできます。
泣いても声をかける事しかできないトレーニングなので、ちょっとかわいそう。
しかし!!Babyの睡眠に対する理解、どうして起きちゃうのか?がわかってとてもよかったです。
※ちなみに、この本を贈ってくれたママさんは5日程度でトレーニング完了。初日以外、大して泣かなかったそうですよ。
『トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全』
これは、ぜひ!!出産を迎える人に手元に置いてほしい本です。
日本向けの本ではないので、若干「ん???」と思われるところも正直あります。
でも、3ヶ月目以降はかなり納得!
その場しのぎの育児をすると、眠りにどう影響するのか?
が大変よく理解できます。
うちは朝も夜もBabyが泣き続けて、とにかく寝てくれないので、
抱っこやスクワットなど、とにかく何でもやりました。
この本によるところの、“かなり手のかかるTypeの赤ちゃん”だからです。
母のおかげで、なんとか抱っこなら寝てくれるところまで来ました。
しかし、今度は、「抱っこじゃないと決して寝れない子」になりました。
親が「必死に何でもやってきた」ことを、赤ちゃんは学習しているのです。
学習ができるから、この手順以外では眠れないのです。
つまり、抱っこじゃないと眠れないように導いてしまった・・・という事なの。がーん
でも、他に方法なかったし、最初から本の通りにできるTypeのBabyじゃないので、後悔してないわ!
習慣をすぐには変えられないけれど、
「とにかく、ベットで眠れる子になってほしい!!!」と3日間トレーニングしました。
そしたら・・・今日、ベットでも寝れる子になりました。
ベットに入るまでにかなり時間がかかるのと、
ベットに下ろされて気がついてから、再び寝るまでに時間がかかるので、今後もトレーニングよ♪
ああ、幸せすぎるひと時を4か月たってやっと手にしました。
「1日1時間でいいからPC触る時間」が、ナント2時間も獲得することができたーーー♪
これだけで、途端にBabyへの愛おしさが増えるから不思議。
この本、絶対視する必要はないと思いますが、
”軽~い情報がおおく、やたら写真がキレイなばかりの本”より、
誰もが悩むことが細かく解説してあって「なぜ?」への1つの答えが見えてくる気がしました。
あと、「赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」もおすすめです
ここ3日ほど、2冊の本を熟読し、Babyを布団で寝かしつけるトレーニングをしていました。
日中の30分~60分のお昼寝、
夜中の23:00~朝5時までのねんねを、やっとベビーベットでできるようになりました!!
さらに21時~23時のねんねTimeもゲットぉ
ランチする時間も、夜PCを触る時間もゲット!!
泣くほど嬉しいぃーー!思わず、ワインのんじまったどぉぉぉぉーーー
4か月になったので、だいぶ授乳時間や睡眠時間も見えてきました。
子育ての天才!?うちの母上がよーくBabyを観察した結果、
授乳 → 60分遊ぶ → あくび&ぐずる(眠いサイン)
→ グズっても抱っこしてゆらす → 昼寝(30分~45分)
というペースが確立されたのです!!!
素晴らしいぃ~
ただ、問題は抱っこする時間が長すぎること。以前ブログに書きましたが6時間以上です。
短時間だけどお昼寝をしてくれますが、抱っこじゃないと起きてしまう。
これがものすごーーーくストレスなのです。
こんな生活じゃ、食べれないし、トイレいけないし、PC触れないし・・・
ボーっとテレビ見るのは嫌だし
この生活に、勝手に?日曜日ブチギレちゃいまして、
「絶対、布団で寝てくれるBabyにしあげてやる!」と決意。
そうしたら、あらあらら・・・・別々の友人がこの本を贈ってくれたのです。
どちらも、親が主体となり、生活のスケジュールを作っていく本です。
『赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣』
は、6か月目以降につかえるスパルタ方式?のねんね法。
うちの子は4カ月だし、3週間早く生まれているので、3ヶ月児と見ることもできます。
泣いても声をかける事しかできないトレーニングなので、ちょっとかわいそう。
しかし!!Babyの睡眠に対する理解、どうして起きちゃうのか?がわかってとてもよかったです。
※ちなみに、この本を贈ってくれたママさんは5日程度でトレーニング完了。初日以外、大して泣かなかったそうですよ。
『トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全』
これは、ぜひ!!出産を迎える人に手元に置いてほしい本です。
日本向けの本ではないので、若干「ん???」と思われるところも正直あります。
でも、3ヶ月目以降はかなり納得!
その場しのぎの育児をすると、眠りにどう影響するのか?
が大変よく理解できます。
うちは朝も夜もBabyが泣き続けて、とにかく寝てくれないので、
抱っこやスクワットなど、とにかく何でもやりました。
この本によるところの、“かなり手のかかるTypeの赤ちゃん”だからです。
母のおかげで、なんとか抱っこなら寝てくれるところまで来ました。
しかし、今度は、「抱っこじゃないと決して寝れない子」になりました。
親が「必死に何でもやってきた」ことを、赤ちゃんは学習しているのです。
学習ができるから、この手順以外では眠れないのです。
つまり、抱っこじゃないと眠れないように導いてしまった・・・という事なの。がーん
でも、他に方法なかったし、最初から本の通りにできるTypeのBabyじゃないので、後悔してないわ!
習慣をすぐには変えられないけれど、
「とにかく、ベットで眠れる子になってほしい!!!」と3日間トレーニングしました。
そしたら・・・今日、ベットでも寝れる子になりました。
ベットに入るまでにかなり時間がかかるのと、
ベットに下ろされて気がついてから、再び寝るまでに時間がかかるので、今後もトレーニングよ♪
ああ、幸せすぎるひと時を4か月たってやっと手にしました。
「1日1時間でいいからPC触る時間」が、ナント2時間も獲得することができたーーー♪
これだけで、途端にBabyへの愛おしさが増えるから不思議。
この本、絶対視する必要はないと思いますが、
”軽~い情報がおおく、やたら写真がキレイなばかりの本”より、
誰もが悩むことが細かく解説してあって「なぜ?」への1つの答えが見えてくる気がしました。
あと、「赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」もおすすめです
by kakoirie
| 2011-09-27 23:44
| | ダンナー・Baby
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