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栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」

心理学をもっと身近な存在にする!「内面育成メソッド心理学協会」代表
私らしい美しさを目指して生き、自分哲学を極めます

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自分の中で湧き起こったことはそのままでいい。  そこに、否定も判断もいれない。  受け入れてリリースすることでかわっていくよ

豊さんの伝えている言葉とは深さが違うかもしれませんが、
内面育成塾で何度も伝えている
「自分の中で湧き起こったことはそのままでいい。 
そこに、否定も判断もいれない。 
受け入れてリリースすることでかわっていくよ」

なのだよなぁ。

下記、豊さんのFacebook投稿より


【エゴ】

さて。エゴというのは本当に良くないものなのだろうか。


エゴ(ego)というのは
本来自我という意味。

実際に、自我というのは、
それがあるからこそ人間であるとも言える。


また、自我が作り出すものは「人為的」だが、
自我そのものは「自然」なものなのだ。


その自我そのものが起こす行動は
それそのものを「人為」という。
その行動による何らかの成果に対して人が抱く違和感を
「人為的」という。
人為的であるものを人は「不自然」というんだよね。

おそらくだれしも、
「エゴ」と呼んでいるそれは、
とても人為的で不自然きわまりなく、
迷惑千万なものとでも思っているだろうと思う。


でも、
誰かに自我を強制的に作られた人っているだろうか?

誰かの自我を完全に人為的に作ることというのは
まず不可能だよね。どう考えたって。
「マインドコントロール」だって
コントロールされたくなければ、なかなか入るもんじゃない。

だから自我そのものは「人為的」ではないわけ。

そうなると、
自我そのものはどうしても
「自然」の産物になってしまうんだよね。


本来、自然な「自我」が
自然な状態ならば、
その行動や成果物もまた
「自然」であるはずなのだ。

なのに、実際のところは
ほぼ間違いなく人が触ったものは全て
「人為的」な匂いが残る。

本来自然であるはずなのに、
そうでないということは、
ここに「歪み」が生じていることになる。


人々が「エゴ」と呼んでいるそれも、「自我」そのものも、
良いものでも悪いものでもない。
本来「そこにある」だけの「自然」なもののはずなのだ。

だがそこには「歪み」が生じていて、
これを何かで
矯正するなり中和するなり除去するなりしなければ、
人は「自然体」にはなれないということ。

もし
人が幸せになるために生まれてきたのであれば、
幸せであることが自然なわけだ。
でもこの「歪み」がある以上
幸せにはなれんということ。


この「歪み」は
自我の内側にある歪みと、
自我の外側、社会の中にある歪み。
大きく2つに分けることができる。

外側の歪みは、内側の歪みをさらに大きくし、
内側の歪みは、その人が動けば動くほど
外側にある社会の歪みを大きくする。
これで何千年もやってきたんだから、
そりゃ歪み幅もそろそろ限界にきておかしくない。

これを読んだ全員が
この歪みを自我に内包し、
この歪みを内包した社会を
毎日見ているのだけれど、
これ自体に気がつく人は皆無に近い。


「エゴ」という言葉をいつまでも使っていると、
この上に書いた「歪み」に気がつかない。


一見エゴイストに見える人は、
周囲に合わせることよりも
自分の欲求に素直なだけの
正直な人間だったりする。

エゴイストよりもはるかに
エゴイストを影で批判する人間の方が
不自然で違和感がある。


「エゴ」という言葉に囚われずに
その自分の中と社会の中にある
「歪み」に目を向けなければ、
人々が本来受けとるべき幸せを
受け取る日はやってこない。



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by kakoirie | 2016-12-28 22:00 |  ∟つぶやき | Comments(0)
 
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