直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
かこいりえJob’s
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池内ひろ美先生の「結婚3回説」が響いています
6月の「みんなのアメカン」の収録で初めてお目にかかった池内ひろ美先生。
過去記事:
収録してきたよん、池内ひろ美先生のファンになった!
離婚しやすい人がわかる!?日テレ「アメカン」
収録中、先生が「結婚3回説」をおっしゃっていたのですが、
その言葉が、いまでも時折、自分にリフレインします。
1回目の結婚は、結婚のための結婚。
2回目の結婚は、子育てのための結婚。
3回目の結婚は、自分のための結婚。

先生のブログにはもう少し詳しい説明が載っていました。
1回目の結婚は、結婚のための結婚。
育ててもらった親への恩返しでもあり、社会性を強めるためでもあります。
親孝行でもあり、親は自分の子育てはこれでよかったと安堵します。
2回目の結婚は、子育てのための結婚。
自分が親となることで次世代を育て、自身が持つ文化を次の世代へ
時代をおくっていくために行います。
「母親」「父親」の役割を得て、その役割を果たすためにより成熟に向かいます。
3回目の結婚は、自分のための結婚。
加齢とともに弱っていき、仕事も終わりを迎え、心から互いに支え合える人と
穏やかな死を迎える。 親役割から解除されて、人間として死に向き合い、
人生を振り返るための結婚でもあります。
(「松田聖子3度目の結婚」の記事より転載)
1回目の結婚は・・・私の持っている感覚とは違うなぁ~。
きっと、年齢を重ねて振り返った時の解釈なのかな?っと思います。
私が知っているゾーン1.
子供もなたい夫婦は、キュンとくる愛おしさ・安心がKeyword?
相手の特徴を愛し、相手の人生をそのまま受け入れつつ”自分を生きる”ことが実感でき、
「結婚っていいものだな」って思っている人が多いようです。
(書けないけれど、数々の芸能人の「子供を持っていないけれど幸せだ」と語る夫婦を見てそう思いました)
私が知っているゾーン3.
子供を持ち、離婚し、その後出会ったパートナーとラブラブな人。
相手が万が一、無一文になったとしても「私が支えるわ」と思えるほど、
相手を丸ごと愛せる人になることが多いようです。
心から添い遂げていく!!と覚悟し、相手を立て、尊重する気持ちも持っています。
私はゾーン2.にいる人なんだけど、
正直・・・・ときどき「その立場だからそういう事いえるんじゃないのかなぁ?」って思うことがあります。
ゾーン1にいる人が
「いつまでたっても、相手に対してのときめきを持たないと!
時には女の子らしく振舞って相手をときめかせることも大切よぉー。」
って・・・そりゃ、そうでしょうね・・・と思う。
ゾーン3にいる人が
「相手を尊重する気持ちを大切にしましょう。家ではすべて敬語で」
って・・・そりゃ、そこからの付き合いだから難しくないのでは?と思うんです。
一人の人と、どの時期も一緒にすごし、喧嘩したり、妥協したり、愚痴ったり、強硬突破したり・・・
そんな紆余曲折があった人と長く、愛を育んでいる人たちがいる。
私はそういう人の愛の話を聞いてみたい。
キレイごとじゃなくってさ♪
今日はダンナーの誕生日。
以前の記事にも書いた言葉をこちらにも再び!!
過去記事:あんたを日本一にするのは私だ
私はダンナーの支えになれるなんて、おこがましくっていえないけれど、
幸せにする自信はある。
「人生、生きてきて幸せだった」と最後に言い、
命を全うする死に方をさせる!と決めている。
(なにせ、「俺より先には絶対死ぬな」が彼の唯一の頼み。。おくりびとか、あたしゃぁ
)
女の覚悟をナメンナヨ
!!!(って、誰に言ってんだ?アタシ)
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過去記事:
収録してきたよん、池内ひろ美先生のファンになった!
離婚しやすい人がわかる!?日テレ「アメカン」
収録中、先生が「結婚3回説」をおっしゃっていたのですが、
その言葉が、いまでも時折、自分にリフレインします。
1回目の結婚は、結婚のための結婚。
2回目の結婚は、子育てのための結婚。
3回目の結婚は、自分のための結婚。

先生のブログにはもう少し詳しい説明が載っていました。
1回目の結婚は、結婚のための結婚。
育ててもらった親への恩返しでもあり、社会性を強めるためでもあります。
親孝行でもあり、親は自分の子育てはこれでよかったと安堵します。
2回目の結婚は、子育てのための結婚。
自分が親となることで次世代を育て、自身が持つ文化を次の世代へ
時代をおくっていくために行います。
「母親」「父親」の役割を得て、その役割を果たすためにより成熟に向かいます。
3回目の結婚は、自分のための結婚。
加齢とともに弱っていき、仕事も終わりを迎え、心から互いに支え合える人と
穏やかな死を迎える。 親役割から解除されて、人間として死に向き合い、
人生を振り返るための結婚でもあります。
(「松田聖子3度目の結婚」の記事より転載)
1回目の結婚は・・・私の持っている感覚とは違うなぁ~。
きっと、年齢を重ねて振り返った時の解釈なのかな?っと思います。
私が知っているゾーン1.
子供もなたい夫婦は、キュンとくる愛おしさ・安心がKeyword?
相手の特徴を愛し、相手の人生をそのまま受け入れつつ”自分を生きる”ことが実感でき、
「結婚っていいものだな」って思っている人が多いようです。
(書けないけれど、数々の芸能人の「子供を持っていないけれど幸せだ」と語る夫婦を見てそう思いました)
私が知っているゾーン3.
子供を持ち、離婚し、その後出会ったパートナーとラブラブな人。
相手が万が一、無一文になったとしても「私が支えるわ」と思えるほど、
相手を丸ごと愛せる人になることが多いようです。
心から添い遂げていく!!と覚悟し、相手を立て、尊重する気持ちも持っています。
私はゾーン2.にいる人なんだけど、
正直・・・・ときどき「その立場だからそういう事いえるんじゃないのかなぁ?」って思うことがあります。
ゾーン1にいる人が
「いつまでたっても、相手に対してのときめきを持たないと!
時には女の子らしく振舞って相手をときめかせることも大切よぉー。」
って・・・そりゃ、そうでしょうね・・・と思う。
ゾーン3にいる人が
「相手を尊重する気持ちを大切にしましょう。家ではすべて敬語で」
って・・・そりゃ、そこからの付き合いだから難しくないのでは?と思うんです。
一人の人と、どの時期も一緒にすごし、喧嘩したり、妥協したり、愚痴ったり、強硬突破したり・・・
そんな紆余曲折があった人と長く、愛を育んでいる人たちがいる。
私はそういう人の愛の話を聞いてみたい。
キレイごとじゃなくってさ♪
今日はダンナーの誕生日。
以前の記事にも書いた言葉をこちらにも再び!!
過去記事:あんたを日本一にするのは私だ
私はダンナーの支えになれるなんて、おこがましくっていえないけれど、
幸せにする自信はある。
「人生、生きてきて幸せだった」と最後に言い、
命を全うする死に方をさせる!と決めている。
(なにせ、「俺より先には絶対死ぬな」が彼の唯一の頼み。。おくりびとか、あたしゃぁ

女の覚悟をナメンナヨ

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by kakoirie
| 2012-09-06 11:27
| | 男女のツボ
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