直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
かこいりえJob’s
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小室淑恵さんのTED×Tokyoでの講演は一読をおすすめしたい
かっこいい~
男性に伝わる説得力です。一度読んでみて~
(日刊読むラジオさんの画面ショット↑)
小室淑恵「山積する社会問題をタダで解決する、たったひとつの方法」
長時間労働を美徳とする集合無意識は日本にありますよね。
いつからあるのかなぁ?調べてみたいところです。
大企業の役員や管理職となると、労働というより、
社外とのつながりのための【会食】が毎日入っているような状況で、
社長になると、朝食会・昼食会・夜の会食とすべて埋まっている人もいらっしゃいます。
そういう土壌にいる社員たちは、はやり飲み会の嵐(笑)。
例えば、残業×・PC持ち出し×となり、19時には間違いなく会社を出ているにもかかわらず、
同僚と飲みにいったり、他の会社の人と飲んだりして面識を広めたりする。
ま、早く帰る気はサラサラないんですよね。
幼児教室が一緒だったママさんの夫は商社づとめでした。
そのママさんは夫の帰りが毎晩遅い事なんて、別段なんとも思っていなかった。
そういう人だとわかっていて結婚しているし、年収1200~1500万円の夫の給与は重要視しているもの。
逆にさ、中途半端に19時にあがって20時に帰ってきたら、夕飯つくらないとだし、コドモ寝付かせやらで大忙し。
だったら「平日はもう寝静まってから帰ってきてよ」というケースもある。
妻はさ、自分が本当に疲れている時、仕事が立て込んでいる時、病気の時など、
SOSサインを出した時に最優先してくれれば、それでいいと思っているのも事実としてある。
今は、家事代行サービスもありますからね。
今日行ったお医者さんも、「自分が仕事おわってそのままごはんつくって家事するなんて、絶対できない。奥さんにはすごく感謝しているんだ」って言っていた。
長時間労働でないと対応できない職業もあります。
職種というより、仕事に時間を多くかけることに人生を決めて生きている男性がいる。
そういう男性の妻は、きちんとそれを理解しているのですよね。
妻のSOSサインを「忙しい」と見逃すのは、家事労働・育児の大変さを軽視し、
仕事だけを重要視する昭和なオトコたち。これは大問題よね!!
そういうオトコたちが幹部の会社にいるなら・・・それは苦労するだろうな・・・と思う。
昭和すぎる殿方には、平成という時代の教育が必要ですわよ。部下のためにね。
さて、じゃ女性はどうすればいいのだろう?
簡単!女性が自分の人生のハンドルをしっかり握っているだけでいい。
どんな風に運転している状態がいいのか探るのよ~
「この道で、こんな状態で運転していきたい」が感覚的にわかっているといいの。
すると、そういう男性が引き寄せられる。
この編は別記事で書きますね。長くなるから~
親、友人と比較しないでさ、自分がどういうタイプ(状態が心地いい)かを知ることが大事だよ。
そして、引き寄せた男性と夫婦になると決めたら、
二人のフィッティングポイント(中心点)をさぐっていくんだよ。
そこには、自分が何に嫌だと思っているかを知り感じる目が必要になる。
だから、内面育成塾を受けておいてくれよーーっていつも思います。(笑)
とりとめない記事ですが、書き残しておきたかったの。
読んでくれた方、本当にありがとう~
男性に伝わる説得力です。一度読んでみて~
小室淑恵「山積する社会問題をタダで解決する、たったひとつの方法」
長時間労働を美徳とする集合無意識は日本にありますよね。
いつからあるのかなぁ?調べてみたいところです。
大企業の役員や管理職となると、労働というより、
社外とのつながりのための【会食】が毎日入っているような状況で、
社長になると、朝食会・昼食会・夜の会食とすべて埋まっている人もいらっしゃいます。
そういう土壌にいる社員たちは、はやり飲み会の嵐(笑)。
例えば、残業×・PC持ち出し×となり、19時には間違いなく会社を出ているにもかかわらず、
同僚と飲みにいったり、他の会社の人と飲んだりして面識を広めたりする。
ま、早く帰る気はサラサラないんですよね。
幼児教室が一緒だったママさんの夫は商社づとめでした。
そのママさんは夫の帰りが毎晩遅い事なんて、別段なんとも思っていなかった。
そういう人だとわかっていて結婚しているし、年収1200~1500万円の夫の給与は重要視しているもの。
逆にさ、中途半端に19時にあがって20時に帰ってきたら、夕飯つくらないとだし、コドモ寝付かせやらで大忙し。
だったら「平日はもう寝静まってから帰ってきてよ」というケースもある。
妻はさ、自分が本当に疲れている時、仕事が立て込んでいる時、病気の時など、
SOSサインを出した時に最優先してくれれば、それでいいと思っているのも事実としてある。
今は、家事代行サービスもありますからね。
今日行ったお医者さんも、「自分が仕事おわってそのままごはんつくって家事するなんて、絶対できない。奥さんにはすごく感謝しているんだ」って言っていた。
長時間労働でないと対応できない職業もあります。
職種というより、仕事に時間を多くかけることに人生を決めて生きている男性がいる。
そういう男性の妻は、きちんとそれを理解しているのですよね。
妻のSOSサインを「忙しい」と見逃すのは、家事労働・育児の大変さを軽視し、
仕事だけを重要視する昭和なオトコたち。これは大問題よね!!
そういうオトコたちが幹部の会社にいるなら・・・それは苦労するだろうな・・・と思う。
昭和すぎる殿方には、平成という時代の教育が必要ですわよ。部下のためにね。
簡単!女性が自分の人生のハンドルをしっかり握っているだけでいい。
どんな風に運転している状態がいいのか探るのよ~
「この道で、こんな状態で運転していきたい」が感覚的にわかっているといいの。
すると、そういう男性が引き寄せられる。
この編は別記事で書きますね。長くなるから~
親、友人と比較しないでさ、自分がどういうタイプ(状態が心地いい)かを知ることが大事だよ。
そして、引き寄せた男性と夫婦になると決めたら、
二人のフィッティングポイント(中心点)をさぐっていくんだよ。
そこには、自分が何に嫌だと思っているかを知り感じる目が必要になる。
だから、内面育成塾を受けておいてくれよーーっていつも思います。(笑)
とりとめない記事ですが、書き残しておきたかったの。
読んでくれた方、本当にありがとう~
by kakoirie
| 2014-09-22 18:07
| | 栫井流の生き方
|
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