「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
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自分らしさに自信がついたら、家族を持つ時期
今は「自分らしさ」の時代。
30代に入りると、仕事で自分の力の出し方がわかってきたり、
同時に、夢中になって腕を磨くことに夢中になる習い事が出てきたり、
自分にとって最高の女友達と遊んでいる・・・そんな日々。
昔、私が今のダンナと出会う2か月前に思ったことがノートに書いてありました。
自分らしさに自信が持てるようになると、
心にゆとりができる。人にやさしくなれる。勇気が出てくる
↓
これがあるから自分の役割、使命がでいるのではないか?
年齢を重ねると、仕事でも、ただ何かをしていると、
自然と誰かに喜んでもらえる、貢献するものになると思う。
↓
家族を持って、世の中のお役に少しでもたち、後世を残す。
そのために結婚するのではないだろうか?
とまぁ・・・、なんとも恥ずかしい事を書いております(笑)
あっているかどうかは別にして、「結婚する時期は意識して自分できめた方がいい」と思うの。
「楽しくって夢中で生きていたら、
40歳になっていたんです」
先月、輝く笑顔でこうおっしゃる女性に会いました。
本当なのかな?本当だったら、それでいいと思います!ほんとうに。
でも、30代に入ると、心の片隅で結婚を気にする自分が出てくるよね。
「このままでいいのか?」って声、あるよね。
もし、心のざわめきが聞こえないまま生きていて、充実した30代を送り、
起業しはじめた自分への説明としてはOkだと思う。
だからといって、30代の人にはその言葉を鵜呑みにしてほしくないのだな。
実は結婚も本音のところでは考えているの・・・という人、ざわめきをつかんでね!
早く気づいて、人生に「結婚」を入れるための道にシフトしようね!
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