直感力を磨く!栫井利依(かこいりえ)の「美人の極意」
「内面育成メソッド心理学協会」代表
「直感で生きることの美しさ」を伝えてまいります
かこいりえJob’s
【募集】栫井利依のオンラインサロン「直感Labo.」会員120名♪
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【心理学】内面育成メソッド・積極的カウンセリング講座は不定期開催しています
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クラドニ図形は、言わば神様の設計図の影
私は自分のオンラインサロン「直感Labo.」を
主宰させていただいていますが、
私が唯一入会しているオンラインサロンがあります。
【EART LIFE LABO(アートライフラボ)】です。
1か月1,000円なのですが、何故入っているか?というと、
1.会費は全額支援金になる
2.JUNさんが発信される情報が
叡智的なものが多いから!

もちろん、
社会貢献を少しでもしたいよね~というサロンだから、
被災時した時のための情報・日本や世界情勢の話しもある。

でも、私的には
「映画の裏読み解説(アベンチャーズとか)」
「検索しても見つからない情報(叡智)」が一番嬉しくて、
知的好奇心を満たせるので辞められないんです(笑)
今回、シェアOKをもらった不思議な振動のお話を共有します。
気に入ったら、ぜひご入会ください。
(被災地支援を1000円でできますよ!)
■【人気★栫井利依の4つのDVD・自宅用教材はこちら】>>
主宰させていただいていますが、
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【EART LIFE LABO(アートライフラボ)】です。
1か月1,000円なのですが、何故入っているか?というと、
1.会費は全額支援金になる
2.JUNさんが発信される情報が
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社会貢献を少しでもしたいよね~というサロンだから、
被災時した時のための情報・日本や世界情勢の話しもある。

「映画の裏読み解説(アベンチャーズとか)」
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知的好奇心を満たせるので辞められないんです(笑)
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気に入ったら、ぜひご入会ください。
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2019年2月16日
(天芸) This is one of my favorite Eart
———————————————————
神様の影?クラドニ図形
———————————————————
サイマティクス(英: cymatics)もしくはクラドニ図形と呼ぼれるものがあります。
ドイツの物理学者エルンスト・クラドニの名にちなんで名付けられたクラドニ図形(Chladni figure)は、物体の固有振動の可視化する方法であり「音の結晶」「音楽の形」などと呼ばれたりしています。
サイマティクス(英: cymatics)は、ギリシア語で波を意味する κῦμα から来ており、スイス人のハンス・ジェニー(1904年-1972年)によって考案された音や振動の可視化法です。
まずは、動画をみてください。
Youtubeの動画はこちら>>
動画内の画像はこんなです。



とっても綺麗で不思議…
クラドニ図形は周波数が高くなるほど模様が複雑になります。
僕らが聞くことのでいる音は、800~2,000Hzぐらい。
亀の甲羅の模様が現れるのは、1,021~2,041Hz。
動物たちの模様パターンは1,300~1,700Hzによくでてきます。
菊の御紋、2,000Hzくらい。
三葉虫は、なんと7,010~9,438Hz!
太古からいる生命の模様が持つ周波数が意外に高い。
そして、何故か感動しちゃいます。
その人がも思わず「感動しちゃう!」
…っていう現象、
一体どこから来るんでしょう?
———————————————————
「美」を感じ感動をする気持ちはどこから来るのか?
———————————————————
これらの不思議な図形は、実はある立体の断面であると考えること事ができます。
クラドニパターンの球の表面は、神聖幾何学で有名なプラトン立体と呼ばれる正多面体と深い関係があります。
●プラトン立体とは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/正多面体
そして、クラドニ立体の変化は、面白いことに受精卵の卵割と似ているんです。
———————————————————
音と卵子が似ている?
———————————————————
球体表面の振動数が上がるに連れ、赤道面が生まれ上下に極性の逆を持った赤道のある2つに分割されます。卵子と同じです。(2次元で表現すると◯に一です)
さらに振動数が上がると4つ分割(2次元で表現すると◯に十、㊉です)…
さらに振動数が上がると8分割に…(この形は正8面体を内部から外接球まで膨らませた形に等しい形です)

受精細胞のばあいは、この後、16分割、32分割となっていき、後は、表面の安定のために切頭20面体の形状に変形し、64分割以降は内胚葉と外胚葉に分かれて今度は内側と外側という層が生まれます( 2次元で表現すると◎ )
卵細胞も地球のように内核から積層構造を持つようになっていきます。
これは、音の立体と同じなんです。
———————————————————
卵子も、地球も、人も、音も皆んな似ている?
———————————————————
このまま複雑になっていくと、最終的な立体表面は、共に120個の直角3角形からなっている多面体となります。ほとんど球ですね!
立体の中心からその外接球を作ると、実はマヤなどで言うところの「惑星グリッド」と同じ構造になります。
大地の龍脈、人の気の通る道、経絡(けいらく)みたいなものです!
つまり、地球さんも振動する球体と考えると惑星グリッド上に高次のクラドニ立体パターンが、生まれていることになるんですね。
———————————————————
私達の時間と空間という概念のルーツ
———————————————————
詳しく書くと、話が難しくなりすぎるから割愛するけれど、
この円をピザを切るように分割していく振動数の上げ方と、
円の中に円を書いていくような玉ねぎ構造の振動数の上げ方ごあるのをしっておいてください。

2つの振動数の組み合わせで、様々なクラドニパターンが生まれるのです。
そして、クラドニ立体のハーモニーが、ある局面に達した時。
(ルート音1と5分割目)
ピザ型の振動数から3.65
(ルート音1と5本目の振動数比が3.65倍)
玉ねぎ型の振動数から3.60
(ルート音1と三重円になった時の振動数比が3.60倍)
…という振動数比が生まれます。

(詳しくは数式の世界になるので省きますが、一定条件でこの2つの比率が出てくるとだけ考えてみてくださいね)
これを見て皆さん何か連想しませんか?
そうです!
1年は、365日
円は、360度
…です。
———————————————————
時間とか空間とかは宇宙の振動の見え方にすぎない?
———————————————————
これは、我々人類の生命意識場のホログラムの基本なのかもしれめせん。
つまり、私達の時間感覚は、太陽系の地球のリズムであり365日という時間周期を持たされています。
ここに基づいて私達の「時間」の意識が生まれました。
また、人類は、その進化過程で、10進法で世界を見る傾向を持ちました。
当たり前すぎて何故、9の次は10なの?
宇宙生命体の意識です。
その捉え方は「円は360度あると考える」を産みました。これも当たり前過ぎて皆、その理由を考えません。
しかし、これは私達が「空間」という認識が、生まれてきている理由なのかもしれません。
(この説が正しいとすると、マヤ人は20進法を使っていたので、私達と違う空間認識をしていたと考える事もできます)
我々は、勝手に時間や空間を定義づけて妄想しょうとしても、じつは宇宙の秩序( 科学者の感じると神?)の設計図の中でしか発想できないというわけです。
———————————————————
感動で、根本秩序に感動してるの?
———————————————————
そして、人が、美しいと感じ感動したり、
美しく生きるという行動も、実は、その裏には神の設計図に共鳴した時、我々は我々のソースを感じて懐かしく思い、感動したり、美しいと感じるのかもしれないということですね。
クラドニ図形は、言わば神様の設計図の影をみている感じになります。
平安の時代、お月見は、うつわに水を入れてそこに映った月を愛でるものだったそうです。
直接的に「美」そのものを鑑賞するのも素敵ですが、
この神様の設計図の影を見て、我々の「ソース」の美を感じてみるのもステキなことかもしれませんね。
クラドニの文様を見ながら世界を感じ、卵細胞から、地球や、音のかたちにまで繋がっているという事実を体感してみてください。
そう宇宙は行く所ではありません。
ここが宇宙なんです…!
なんか・・・壮大すぎて、
自分のためにココに書き残したようなもの。
1年後に難なく理解している事を願うわ(笑)
私が唯一入会しているオンラインサロン
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1か月1,000円~ですし、会費は全額支援金になります
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(天芸) This is one of my favorite Eart
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神様の影?クラドニ図形
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サイマティクス(英: cymatics)もしくはクラドニ図形と呼ぼれるものがあります。
ドイツの物理学者エルンスト・クラドニの名にちなんで名付けられたクラドニ図形(Chladni figure)は、物体の固有振動の可視化する方法であり「音の結晶」「音楽の形」などと呼ばれたりしています。
サイマティクス(英: cymatics)は、ギリシア語で波を意味する κῦμα から来ており、スイス人のハンス・ジェニー(1904年-1972年)によって考案された音や振動の可視化法です。
まずは、動画をみてください。
Youtubeの動画はこちら>>
動画内の画像はこんなです。
粉を振りかけて

・・・振動スイッチを入れると・・・


クラドニ図形は周波数が高くなるほど模様が複雑になります。
僕らが聞くことのでいる音は、800~2,000Hzぐらい。
亀の甲羅の模様が現れるのは、1,021~2,041Hz。
動物たちの模様パターンは1,300~1,700Hzによくでてきます。
菊の御紋、2,000Hzくらい。
三葉虫は、なんと7,010~9,438Hz!
太古からいる生命の模様が持つ周波数が意外に高い。
そして、何故か感動しちゃいます。
その人がも思わず「感動しちゃう!」
…っていう現象、
一体どこから来るんでしょう?
———————————————————
「美」を感じ感動をする気持ちはどこから来るのか?
———————————————————
これらの不思議な図形は、実はある立体の断面であると考えること事ができます。
クラドニパターンの球の表面は、神聖幾何学で有名なプラトン立体と呼ばれる正多面体と深い関係があります。
●プラトン立体とは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/正多面体
そして、クラドニ立体の変化は、面白いことに受精卵の卵割と似ているんです。
———————————————————
音と卵子が似ている?
———————————————————
球体表面の振動数が上がるに連れ、赤道面が生まれ上下に極性の逆を持った赤道のある2つに分割されます。卵子と同じです。(2次元で表現すると◯に一です)
さらに振動数が上がると4つ分割(2次元で表現すると◯に十、㊉です)…
さらに振動数が上がると8分割に…(この形は正8面体を内部から外接球まで膨らませた形に等しい形です)

卵細胞も地球のように内核から積層構造を持つようになっていきます。
これは、音の立体と同じなんです。
———————————————————
卵子も、地球も、人も、音も皆んな似ている?
———————————————————
このまま複雑になっていくと、最終的な立体表面は、共に120個の直角3角形からなっている多面体となります。ほとんど球ですね!
立体の中心からその外接球を作ると、実はマヤなどで言うところの「惑星グリッド」と同じ構造になります。
大地の龍脈、人の気の通る道、経絡(けいらく)みたいなものです!
つまり、地球さんも振動する球体と考えると惑星グリッド上に高次のクラドニ立体パターンが、生まれていることになるんですね。
———————————————————
私達の時間と空間という概念のルーツ
———————————————————
詳しく書くと、話が難しくなりすぎるから割愛するけれど、
この円をピザを切るように分割していく振動数の上げ方と、
円の中に円を書いていくような玉ねぎ構造の振動数の上げ方ごあるのをしっておいてください。

2つの振動数の組み合わせで、様々なクラドニパターンが生まれるのです。
そして、クラドニ立体のハーモニーが、ある局面に達した時。
(ルート音1と5分割目)
ピザ型の振動数から3.65
(ルート音1と5本目の振動数比が3.65倍)
玉ねぎ型の振動数から3.60
(ルート音1と三重円になった時の振動数比が3.60倍)
…という振動数比が生まれます。

これを見て皆さん何か連想しませんか?
そうです!
1年は、365日
円は、360度
…です。
———————————————————
時間とか空間とかは宇宙の振動の見え方にすぎない?
———————————————————
これは、我々人類の生命意識場のホログラムの基本なのかもしれめせん。
つまり、私達の時間感覚は、太陽系の地球のリズムであり365日という時間周期を持たされています。
ここに基づいて私達の「時間」の意識が生まれました。
また、人類は、その進化過程で、10進法で世界を見る傾向を持ちました。
当たり前すぎて何故、9の次は10なの?
宇宙生命体の意識です。
その捉え方は「円は360度あると考える」を産みました。これも当たり前過ぎて皆、その理由を考えません。
しかし、これは私達が「空間」という認識が、生まれてきている理由なのかもしれません。
(この説が正しいとすると、マヤ人は20進法を使っていたので、私達と違う空間認識をしていたと考える事もできます)
我々は、勝手に時間や空間を定義づけて妄想しょうとしても、じつは宇宙の秩序( 科学者の感じると神?)の設計図の中でしか発想できないというわけです。
———————————————————
感動で、根本秩序に感動してるの?
———————————————————
そして、人が、美しいと感じ感動したり、
美しく生きるという行動も、実は、その裏には神の設計図に共鳴した時、我々は我々のソースを感じて懐かしく思い、感動したり、美しいと感じるのかもしれないということですね。
クラドニ図形は、言わば神様の設計図の影をみている感じになります。
平安の時代、お月見は、うつわに水を入れてそこに映った月を愛でるものだったそうです。
直接的に「美」そのものを鑑賞するのも素敵ですが、
この神様の設計図の影を見て、我々の「ソース」の美を感じてみるのもステキなことかもしれませんね。
クラドニの文様を見ながら世界を感じ、卵細胞から、地球や、音のかたちにまで繋がっているという事実を体感してみてください。
そう宇宙は行く所ではありません。
ここが宇宙なんです…!
なんか・・・壮大すぎて、
自分のためにココに書き残したようなもの。
1年後に難なく理解している事を願うわ(笑)
私が唯一入会しているオンラインサロン
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by kakoirie
| 2019-03-09 15:11
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